・湯葉(ゆば)ってなに?
豆乳を弱火で加熱することで、空気に触れた表面に薄い膜ができます。・湯葉はどうやって作られてるの?
まず、一晩水につけた大豆をすりつぶし煮ます。次に、煮たものを豆乳とおからに分けます。・湯葉はいつからあるの?
湯葉は中国が発祥で、約1200年の歴史を持っています。・生湯葉と乾燥湯葉の違いはなに?
生湯葉は、加熱した豆乳の膜を引き上げたもので、そのままお召し上がりいただけます。・おゆばいまいの湯葉はどこで作られた大豆を使ってるの?
富山県で作られている 高級国産大豆「艶麗(えんれい)」を100%使用しております。・生湯葉と乾燥湯葉の大豆は違うもの?
どちらも同じ国産大豆(艶麗)を使用しています。・生湯葉の賞味期限は?
おゆばいまいの生湯葉は、製造から2週間お日持ちします。(未開封・要冷蔵)・生湯葉はナマモノなのにどうして賞味期限が2週間もあるの?
おゆばいまいの生湯葉は、「高温殺菌(ボイル殺菌)加工」という温度変化による加工を採用しています。・乾燥湯葉の賞味期限は?
おゆばいまいの乾燥湯葉の賞味期限は、製造から3ヶ月間です。(高温多湿を避け、常温保管)・湯葉はどうやって食べたら美味しいの?
生湯葉については、ポン酢やお塩で素材の風味を楽しみながらお召し上がりください。・湯葉はどのようなシーンで贈り物として使える?
お中元・お歳暮・お年賀・母の日・父の日・敬老の日など季節の贈り物はもちろんのこと、・湯葉の栄養はどれくらい?
以下、生ゆばと乾燥ゆばの栄養価です。・湯葉はダイエットにも効果があるの?
大豆たんぱく質は、B-コングリシニンという主成分があり、それが基礎代謝をアップさせてくれます。・おゆばいまいの乾燥ゆばはどうして肉厚なの?
おゆばいまいの乾燥湯葉は、製造工程で湯葉が二枚重ねになるように引き上げます。